[米国]の検索結果

＋ 

A 青色LED開発者「中村修二」、韓国メーカーの軍門に降る

－ 

A 青色LED開発者「中村修二」、韓国メーカーの軍門に降る

半導体に続きLEDも韓国メーカーに油揚げをさらわれるのか。中村が日亜化学工業時代に開発した特許が既に使われなくなっているとしても、LEDに詳しい科学者が韓国のLEDメーカーに協力するのは影響が大きそうですね。青...

半導体に続きLEDも韓国メーカーに油揚げをさらわれるのか。

中村が日亜化学工業時代に開発した特許が既に使われなくなっているとしても、LEDに詳しい科学者が韓国のLEDメーカーに協力するのは影響が大きそうですね。

青色LED開発者の中村氏が、韓国LEDメーカーの科学顧問に就任

韓国のLEDメーカーであるSeoul Semiconductor(ソウル半導体)は3月24日、青色LEDの開発者として著名な米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授を同社の科学顧問(Scientific Adviser)に任命したと発表した。

技術者を優遇しない環境が続けばこういう人がこれからどんどん出てくるだろう
危険も無いスキルの要らない公務員に多額の金を出すぐらいなら
技術者を支援するようなことに税金を使うことだ
技術者を引き止めなきゃ資源のない日本はあっという間に後進国になる

青色LED

技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由 著者：妹尾 堅一郎 価格：2,520円 ダイヤモンド社 by Amalink

[1669] Posted by buzei at 2010/03/27 04:21:34
0 point | Link (0) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A Googleの中国撤退で米中サイバー戦争勃発か

－ 

A Googleの中国撤退で米中サイバー戦争勃発か

Googleが中国本土での検索事業を断念し、辺境地帯の孤島にある香港（中国領）まで撤退したことで、米中間でサイバー戦争が勃発する可能性が高くなった。Googleは中国からと考えられているサイバー攻撃に対処するため...

Googleが中国本土での検索事業を断念し、辺境地帯の孤島にある香港（中国領）まで撤退したことで、米中間でサイバー戦争が勃発する可能性が高くなった。

Googleは中国からと考えられているサイバー攻撃に対処するために、米軍の破壊工作機関「NSA（国防総省米国家安全保障局）」に支援を要請しているとされている。

そして、NSAはその「暴れん坊」ぶりが知られている組織で、2008年にはCIAがテロリスト向けに作ったフォーラム（掲示板）サイトを攻撃。関係のないものまで含めてサーバー300台を破壊したことが明らかになっている。

このことからいかに辺境地帯の香港まで逃げたとしても、サーバーが中国領土内に配置されている以上、米軍得意の「誤爆」によってGoogleのサーバーがNSAによって破壊されるのは避けられないと思われ、もはやGoogleの中国事業は「風前の灯」と言えるだろう。

Google、中国での検閲を停止
CIA「テロリスト向け囮掲示板作るわ」NSA「テロリストが使ってるから掲示板潰す」
Googleが中つ国撤退を発表─サービスはヴァリノールから継続

データ・マフィア―米国NSAとモサドによる国際的陰謀 著者：E.R. コッホ,J. シュペルバー 価格：1,890円 工作舎 by Amalink

[1655] Posted by buzei at 2010/03/24 11:24:45
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A クロマグロ禁輸案否決、ワシントン条約締約国会議で

－ 

A クロマグロ禁輸案否決、ワシントン条約締約国会議で

ワシントン条約締約国会議の委員会は、大西洋・地中海産のクロマグロ（本マグロ）の輸出入を猶予期間付きで禁止するモナコ提案を賛成20、反対68、棄権30の大差で否決した。米国やEUが規制案に賛成を表明していたため...

ワシントン条約締約国会議の委員会は、大西洋・地中海産のクロマグロ（本マグロ）の輸出入を猶予期間付きで禁止するモナコ提案を賛成20、反対68、棄権30の大差で否決した。

米国やEUが規制案に賛成を表明していたため、日本を中心とする反対派は劣勢とみられていたが、欧米が主導する海洋生物への規制強化に、食糧確保に不安を持つ発展途上国などが反発した結果、大差での否決となった。

世界で最もクロマグロを食べているのは日本で、クロマグロの消費量の80%程度を占めているとされている。その大半は高級寿司として食べられているとみられ、大トロの握り寿司を毎晩のように食べているマスコミ関係者や政治家、企業経営者らの間では危機感が広がっていた。

「マグロが食えなくなる」とマスコミが大騒ぎした今回のクロマグロ規制騒動だが、庶民がスーパーなどで購入しているマグロは「メバチ」や「ビンナガ」がほとんどで、クロマグロはもともと食べれないというのが厳しい現実だ。

また、日本の調査捕鯨の妨害で名を上げた「シー・シェパード」もこれからリゾートシーズンを迎える地中海に向かっている最中で、支持者らは「捕鯨船には返り討ちにされてしまったが、マグロ漁船になら勝てるのでは」と期待を高めている。

クロマグロ禁輸案、否決

欧米が主導する海洋生物への規制強化に発展途上国などが反発した結果、投票で３分の２以上の賛成を得られなかった。

綱一番 まぐろフレーク缶詰 4個パック 320g
富永貿易

amazon.co.jpのカスタマーレビューを見る
powered by amalink

[1639] Posted by buzei at 2010/03/19 10:44:34
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 吉野家、300円の「牛丼小盛り」を投入

－ 

A 吉野家、300円の「牛丼小盛り」を投入

コスト高の米国産牛肉を使用している牛丼チェーン「吉野家」が女性需要を開拓するために、今でも具が少ないと不評の「牛丼」のご飯や肉の量をさらに少なめにした牛丼「小盛り」を投入する。吉野家は競合する「すき家...

コスト高の米国産牛肉を使用している牛丼チェーン「吉野家」が女性需要を開拓するために、今でも具が少ないと不評の「牛丼」のご飯や肉の量をさらに少なめにした牛丼「小盛り」を投入する。

吉野家は競合する「すき家」や「松屋」の値下にもかかわらず、追随せず苦戦が続いている。小盛り牛丼でも両社に遅れをとっており、今回の牛丼「小盛り」の投入で、販売不信によって傾いた経営を立て直したいところだが、消費者は「並盛で380円なんだから、内容量が三分の二の小盛りは260円だろ常識的に考えて」「すき家の並より高いとか、吉野家は客を舐めてるの？ 」などと世間の常識とかけ離れた価格設定にビックリしており、かつては牛丼の代名詞だった「吉野家」も「もうダメだ」と見る向きもある。

苦戦する吉野家、ついに「牛丼小盛り」を導入…価格は300円の予定

小盛りは、通常の牛丼並盛りに比べボリュームを３分の２程度に抑え、価格は１杯当たり３００円と、並盛りより８０円安く提供する予定だ。２～３月に試験的に２４店限定で販売したところ、女性客を中心に好評だった結果、本格展開の検討に入った。

グリコ DONBURI亭東京牛丼 180g (3入り) 価格：753円 by Amalink

[1630] Posted by buzei at 2010/03/17 14:42:00
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 英会話教室経営の米国人男性が女児を乱暴した疑いで逮捕

－ 

A 英会話教室経営の米国人男性が女児を乱暴した疑いで逮捕

福岡県内で英会話学校を経営する米国人男性が、教え子の小学生女児に性的暴行をしたとして、婦女暴行容疑で福岡県警に逮捕されていたことわかった。男は容疑を認め、「女児にせがまれたのでやった」と供述していると...

福岡県内で英会話学校を経営する米国人男性が、教え子の小学生女児に性的暴行をしたとして、婦女暴行容疑で福岡県警に逮捕されていたことわかった。男は容疑を認め、「女児にせがまれたのでやった」と供述しているという。

この事件についてネットでは「なぜ容疑者の実名が報道されないのかと」怒りの声が上がっているが、日米関係に詳しい専門家は「敗戦国である日本人が戦勝国のアメリカ人にレイプされるのはやむを得ないこと、ましてやせがまれたのであれば犯罪ですらない。実名が報道されるようなことがあれば重大な人権侵害で今後の日米関係悪影響を与えかねない。」として節度ある対応を求めている。

不逞白人が女児数十人を強姦

イラク戦争・占領の実像を読む ブッシュ・ブレア・小泉への起訴状―ブッシュの戦争犯罪を裁く〈Part4〉 価格：1,050円 現代人文社 by Amalink

[1628] Posted by buzei at 2010/03/17 10:05:41
0 point | Link (0) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A TVバラエティでのイジメが現実のイジメに繋がるのは親が悪い

－ 

A TVバラエティでのイジメが現実のイジメに繋がるのは親が悪い

要するに、TVバラエティを子供に見せる親が悪いということですね。まあ、正論です。親は子供にテレビは見ないようにきちんと教育すべき。TBS「（バラエティでのイジメが）イジメに繋がるのは別の話。親が止めるべき。...

要するに、TVバラエティを子供に見せる親が悪いということですね。
まあ、正論です。親は子供にテレビは見ないようにきちんと教育すべき。

TBS「（バラエティでのイジメが）イジメに繋がるのは別の話。親が止めるべき。そんなバカを育てた親が悪い｣…民放5局の本音

TBSの制作者は「いじめにつながるのは別の話。親が止めなければいけない。そんなバカを育てた親が悪い」と言い切る。一方で批判に萎縮するあまり「50メートルでなくて10メートルのゴムパッチンも怖くてやらない」と実情を明かす。

土屋敏男氏（日本テレビ）

業界内の正直な意見として次のように述べている
「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていないんですよ。
見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。
ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対にクチには出さないけれども、
どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」

大橋巨泉氏

――テレビが日本の民度低下に影響しているということはありませんか。
「その見方は、すごく皮相的だよ。（米国では）ビル・ゲイツもブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、
テレビなんか見てませんよ。（日本も）勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。
負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんです。だから、芸能界の裏話を共有した気になって満足しているんです」

池田信夫氏（元NHK）

しかしこういうドライな演出は、日本では受けない。素材の情報より、
スタジオでみのもんたが大げさに憤ってみせるコメントのほうを視聴者（特に女性）は喜ぶからだ。
私がNHKに勤務していたころ教わったのは、「典型的な視聴者は、50歳の専業主婦で高卒だと思え」ということだった。
たぶん民放はもっと低く設定しているだろう。それが市場メカニズムでは正解である。
1億人の知的水準の平均値は、当ブログの読者には想像もできないぐらい低いのだ。
それに迎合する古舘氏の戦略は正しいが、まともな視聴者が見ていて気持ち悪いということは知っておいたほうがいい」

いじめ-生き地獄からの脱出 (ちゃおフラワーコミックス) 著者：五十嵐 かおる 価格：410円 小学館 by Amalink

[1616] Posted by buzei at 2010/03/15 11:47:47
4 point | Link (3) | Trackback (0) | Comment (1)

＋ 

A 米大手テレビ局「プリウス」急加速映像を捏造か

－ 

A 米大手テレビ局「プリウス」急加速映像を捏造か

米国の大手テレビ「ABC」が、トヨタ自動車のエコカー「プリウス」の急加速映像を捏造したのではないかという疑惑が浮上している。「ABC」では他の停車していた車のメータを、急加速したトヨタ車のメーターであるかの...

米国の大手テレビ「ABC」が、トヨタ自動車のエコカー「プリウス」の急加速映像を捏造したのではないかという疑惑が浮上している。「ABC」では他の停車していた車のメータを、急加速したトヨタ車のメーターであるかのように「編集」して放送したことを認めておリ、捏造と言われても文句が言えないレベルだ。

もっとも、このABCによる捏造報道の影響で、トヨタ車が急加速したのは「ブレーキとアクセルを踏み間違えただけではないか」という誰もが思っていたものの、今まではあまりのトヨタ叩きの勢いに口にできなかった見解を話す専門家まで登場してきており、日本側には激しいトヨタ叩きは収まるのではないかという期待が高まっている。

しかし、なんといっても相手は大量兵器など持っていなかったことがわかっていたイラクに言いがかりで武力侵攻し、多数のイラク人を死傷させたにもかかわらず、あたかも自分たちは良いことを行ったかのように振舞っているアメリカ人であるため、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた場合でもブレーキが効くようにしろ」という無茶な要求を出してくる可能性も十分考えられ、予断は許されない状況だ。

asahi.com（朝日新聞社）：「減速できない」プリウスの米男性「トヨタ提訴せず」 - ビジネス・経済
回転数急上昇の映像編集　トヨタ車問題で米ＡＢＣ、誤り認める - MSN産経ニュース

プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く 著者：アンソニー プラトカニス,エリオット アロンソン 価格：3,360円 誠信書房 by Amalink

[1614] Posted by buzei at 2010/03/15 00:17:15
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 米国防総省が職員にハッキング研修、不正侵入の手口を習得

－ 

A 米国防総省が職員にハッキング研修、不正侵入の手口を習得

米国防総省（通称ペンタゴン）が、コンピューターネットワークに不正侵入する研修を職員に受けさせていることが判明した。同省では「ハッキングすることを学ぶのではなく、ネットワークを攻撃から守ることを学ぶ」と...

米国防総省（通称ペンタゴン）が、コンピューターネットワークに不正侵入する研修を職員に受けさせていることが判明した。

同省では「ハッキングすることを学ぶのではなく、ネットワークを攻撃から守ることを学ぶ」と言っているものの、学んだ知識はハッキングにも利用できることは明らかで、9.11テロ自作自演説を主張したり、ユダヤ系金融資本による新世界秩序の構築を阻止しようとしている陰謀論サイトの管理者は警戒が必要だ。

米国防総省職員にハッキング研修　不正侵入のノウハウ学ぶ

講座では、実際に使われているツールや手口でネットワークに不正侵入する方法を会得する。

ハッキング非公式ガイド―天才ハッカーから学ぶ攻撃と防御 著者：アンキット・ファディア 価格：7,140円 ビー・エヌ・エヌ新社 by Amalink

[1610] Posted by buzei at 2010/03/13 17:17:30
0 point | Link (1) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 納豆

－ 

A 納豆

納豆とは、大豆に納豆菌を付着させて作られる独特の匂いのするネバネバした食品で、茨城県の水戸納豆が有名。東日本では広く食されているが、関西人は「腐ってる」といってほとんど食べない。醤油やネギ、カラシなど...

納豆とは、大豆に納豆菌を付着させて作られる独特の匂いのするネバネバした食品で、茨城県の水戸納豆が有名。東日本では広く食されているが、関西人は「腐ってる」といってほとんど食べない。

醤油やネギ、カラシなどを投入してから、ぐちゃぐちゃ混ぜて、ご飯の上に載せて食べるの基本的な食べ方だが、味噌汁に入れたり、巻きずしの具として使用されることもある。

茨城空港の就航便伸び悩み、生物兵器備蓄疑惑が原因─米国調査

I Love納豆ごはん365 価格：1,029円 ナツメ社 by Amalink

[1609] Posted by buzei at 2010/03/13 13:17:57
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A 藤田幸久議員「9.11テロ疑惑国会追求」にワシントン・ポストが噛み付く

－ 

A 藤田幸久議員「9.11テロ疑惑国会追求」にワシントン・ポストが噛み付く

民主党国際局長の要職にある藤田幸久議員が「9.11テロ」について「公表されたテロリストの犯行ではない」とその真相究明を求めていることに対して、米紙ワシントン・ポストが社説で、「彼は米国のアジアでの最重要な...

民主党国際局長の要職にある藤田幸久議員が「9.11テロ」について「公表されたテロリストの犯行ではない」とその真相究明を求めていることに対して、米紙ワシントン・ポストが社説で、「彼は米国のアジアでの最重要な同盟国の外交政策エリートであるはずなのに、9.11テロは巨大なでっちあげだと思っているようで、その見解はあまりに奇怪、かつ知的にインチキだ」と噛み付いた。

しかし、藤田幸久議員の著書「9.11テロ疑惑国会追求」は、鳩山政権のブレーンを努め、日本最高の戦略家として評価の高い日本総研の寺島実郎氏も高く評価。鳩山首相自身も「命をかけても取り組む覚悟はありますよね！」と語っておリ、9.11テロが自作自演を得意とする米国の「内部犯行」であることはマスコミの情報を鵜呑みにしているB層はともかくとして、日本の知識人の間では常識となっている。

また、オバマ大統領も言っているように「米国のアジアで最も重要な同盟国は中国のはず」と、核爆弾をぶち込んで非戦闘員を大量に殺した挙句、何時までも軍隊を駐留させて都合の良い時だけ日本を同盟国扱いする米国に対して不信の声が上がっている。

9.11テロ疑惑国会追及―オバマ米国は変われるか 著者：藤田 幸久,デヴィッド・レイ・グリフィン,きくち ゆみ,童子 丸開,千早 価格：1,575円 クラブハウス by Amalink

「見解はインチキ」米紙が民主・藤田参院議員の「９・１１発言」を批判 - MSN産経ニュース
藤田幸久　Blog - 藤田幸久出版記念会＆特別委員長就任報告会

[1599] Posted by buzei at 2010/03/12 00:08:19
0 point | Link (1) | Trackback (0) | Comment (0)