[小泉純一郎]の検索結果

＋ 

A 麻生おろし失敗、首謀者は中川秀直、武部勤の両氏

－ 

A 麻生おろし失敗、首謀者は中川秀直、武部勤の両氏

両院議員総会開催して、麻生太郎首相を自民党総裁から引きずりおろし衆議院解散を阻止しようとする、「上げ潮派」中川秀直、武部勤両氏の策謀は失敗に終わった。これにより、既に麻生首相が表明している通り、7月21日...

両院議員総会開催して、麻生太郎首相を自民党総裁から引きずりおろし衆議院解散を阻止しようとする、「上げ潮派」中川秀直、武部勤両氏の策謀は失敗に終わった。これにより、既に麻生首相が表明している通り、7月21日に衆議院は解散し総選挙が行われることが確実になった。

両院議員総会開催を求める署名の名簿

今回の、中川・武部クーデターが失敗に終わった理由は、マスコミ関係者の間では以下のように語られている。

「マスコミが中川秀直の情報操作にふりまわされた」
　というのが第一の理由。
「中川、武部の背後に小泉純一郎がいることがわかった。黒幕・小泉元首相」
　が第二の理由。

中川秀直倒閣運動の背後にアメリカの怒り
中川秀直のもくろみが発覚してしまった。アンチ民主である冬柴の首を差し出し民公連立
民主党政権樹立に見えるアメリカの焦燥感

麻生おろしの首謀者の中川秀直は総裁候補がいないなら自分が立候補するといっていたわけですが、中川秀直が麻生太郎首相より国民的な人気があるわけもなく選挙に勝てるわけもないので、自民党総裁になって一体何をするつもりだったのでしょうか。まさか、在日米軍の支援でクデーターを起こして選挙を阻止するとかじゃないでしょうね。

自由民主党総裁を目指し必死で頑張っている中川（女）さん　山口組系暴力団員と折口さんの粗相に迷惑千万



このCMは逆効果なんじゃないのｗ

小泉純一郎とは何者だったのか (講談社文庫) 著者：浅川 博忠 価格：500円 講談社 by Amalink

[1228] Posted by buzei at 2009/07/18 20:53:31
1 point | Link (3) | Trackback (0) | Comment (1)

＋ 

A 小泉元首相、次回選挙には出馬せず政界引退へ

－ 

A 小泉元首相、次回選挙には出馬せず政界引退へ

麻生首相が圧勝した先の自民党総裁選では対立候補の自称「マダム寿司」の小池百合子氏を応援していた、小泉純一郎元首相が次回の衆議院選挙には出馬せず政界を引退するとのこと。小泉元首相が政界引退、次期衆院選に...

麻生首相が圧勝した先の自民党総裁選では対立候補の自称「マダム寿司」の小池百合子氏を応援していた、小泉純一郎元首相が次回の衆議院選挙には出馬せず政界を引退するとのこと。

小泉元首相が政界引退、次期衆院選に出馬せず

ＮＨＫなど国内各メディアによると、小泉純一郎元首相（６６）は２５日、次期衆院議員選挙に出馬せず、今期限りで引退する意向を関係者に伝えた。共同通信によると、次男の進次郎氏（２７）を後継候補とする方向。

クールビズは良かったけど、郵政民営化その他の政策は最低でしたね。しかし、後継候補が次男とはね。郵便局長の世襲は悪い世襲、政治家の世襲は良い世襲ということですか？

小泉元首相が政界引退　次期衆院選は二男を後継に、後援会の会合で表明

郵便局をアメリカに売り渡すな―郵政民営化を狙うグローバリズムの罠 著者：荒井 広幸 価格：1,365円 飛鳥新社 by Amalink

[633] Posted by buzei at 2008/09/25 22:02:00
5 point | Link (3) | Trackback (0) | Comment (5)

＋ 

A マスコミの麻生叩きが酷い件

－ 

A マスコミの麻生叩きが酷い件

昨年、読売新聞のドン「ナベツネ」の全面的な支援を背景に擁立された福田首相が辞任を表明し、先月幹事長に復帰した麻生氏が次期総裁の本命視されていますが、昨年の安倍前首相の辞任の際に「クーデター説」をでっち...

昨年、読売新聞のドン「ナベツネ」の全面的な支援を背景に擁立された福田首相が辞任を表明し、先月幹事長に復帰した麻生氏が次期総裁の本命視されていますが、昨年の安倍前首相の辞任の際に「クーデター説」をでっち上げられたように、今回もさっそく「禅譲密約説」なる事実無根の誹謗中傷が始まっています。

「麻生適任じゃない」７１％…ＴＢＳラジオ番組で調査

ＴＢＳラジオのニュース情報番組「荒川強啓デイキャッチ」が２日、「ポスト福田、自分が適任、と発言した麻生幹事長。本当に適任だと思いますか？」と電話投票でアンケートを実施したところ、投票総数３１６０票中、「適任だと思う」と答えたのは９１３票と２９％にとどまり、「思わない」は７１％の２２４７票と否定的な見方が圧倒。

ちなみに、「日経ビジネス オンライン」の読者アンケートでは首位が麻生太郎、二位が小泉純一郎となっています。

「明日の新聞はにぎやかに」　麻生氏、２時間前に語る

「明日の新聞はにぎやかになるでしょう」。自民党茨城県連の山口武平会長（８７）は、福田首相が辞意を表明する２時間ほど前、麻生太郎幹事長からそう耳打ちされた。山口氏はそれが首相辞任だとは気付かなかったが、麻生氏がにこやかな表情を浮かべていたことは覚えている。

またアサヒってますね。「明日の新聞はにぎやかになるでしょう」といったとしても、福田首相が辞任を知っていたとは限らないでしょう。麻生氏が首相になるとよほど都合の悪い国があるようです。

私は、これからの1年は日本にとって非常に重要な局面になるのは間違いないと思うので、是非、日本の国益を重視する麻生太郎先生に首相をやっていただきたいと思っています。

とてつもない日本 著者：麻生 太郎 価格： 714円 新潮社 by Amalink

[572] Posted by buzei at 2008/09/03 18:10:25
10 point | Link (5) | Trackback (1) | Comment (6)