“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?

かなりやばそうだけど、本当にそうだとしても放射線が強くて何もできないから、情報隠蔽して放置ということなんでしょう。どうにもならないですね。

4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、2日後には88℃に達した。 それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリア)で通常の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。(前編記事→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/) これは一体、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性。例えば、デブリが格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。

ブックマーク先へ “フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中? (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

[4154] Posted by buzei at 2015/04/29 15:25:17
クローズ | 0 point | Link (1) | Trackback (0) | Comment (0)

キーワード
福島第一原発 メルトアウト 放射線 再臨界

掲示板と検索のホームページ


“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中? 関連リンク

トモダチ作戦:米海軍の100名超、健康被害で東電を提訴
TBSの番組で取り上げられたことからいまさらですが少し話題になっているようですね。米空母ロナルド・レーガンの乗組員が放射線で健康被害を受けているのは確かなようです。もっとも、福島第一原発の爆発で被曝したと...

“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中? トラックバック

トラックバックURL :


“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?へのコメント


< 前のスレッド      次のスレッド >

アクセスランキング

今日のアクセスランキング(上位10件)

  1. 2NN (2ch News Navigator) (25 PV)
  2. [掲示板]2ちゃんねる(2ch.net) (1 PV)
  3. 2ちゃんねる(2ch)検索 掲示板 - スレタイ、過去ログ、全文検索 (1 PV)

今月のアクセスランキング(上位10件)

  1. 2NN (2ch News Navigator) (70 PV)
  2. 2ちゃんねる(2ch)検索 掲示板 - スレタイ、過去ログ、全文検索 (41 PV)
  3. プリンセスガーデンホテル女性社長の「片岡都美」氏はフジモリ元大統領夫人 (40 PV)
  4. 読売新聞「石井誠」記者変死事件 (32 PV)
  5. 5ちゃんねる(5ch.net、旧2ちゃんねる)掲示板 (28 PV)
  6. ログ速(ろぐそく、logsoku) - 過去ログ スレタイ検索 全文検索 (18 PV)
  7. 元TBSのフリーアナウンサー「川田亜子」さん他殺の疑い (14 PV)
  8. 中川前財務・金融相が泥酔会見前に一緒に飲んでいた相手は読売新聞記者の越前谷知子さんらしい (12 PV)
  9. 【速報】パナマ文書に記載されている日本企業、日本人の一覧リスト (11 PV)
  10. 伝説の男、瓜田純士さんが新宿駅構内で2週間前に割腹自殺を図る (9 PV)

アクセス統計

ディレクトリ

関連サイト