2012年12月21日マヤ暦終了も人類は滅亡ぜず

2012年12月21日でマヤ暦が終了することをネタにハリウッド映画「2012（ローランド・エメリッヒ監督）」まで製作された「人類滅亡」だが、アメリカ政府の公式見解通り何事も無く終了するようだ。

ノストラダムスの予言による1999年人類滅亡も空振りに終わったことでもわかるように、この手の「予言」がインチキなの明らかだが、マスコミがあたかも信ぴょう性があるかのように取り上げることで、頭の弱い人々が信じてしまうのは非常に残念なことだ。

2012年12月21日、人類滅亡!?マヤ文明の予言は当たるか - NAVER まとめ
マヤ歴「2012年12月21日をもちましてサービスを終了させて頂く運びとなりました」
「12月21日に滅亡せず」・米政府、人類滅亡混乱で公式見解

未来予言2015
ゴマブックス著者：シュリ・アガスティア,Koji Komiya

[3256] Posted by buzei at 2012/12/21 11:16:31
オープン | 0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

キーワード
人類滅亡 オカルト 予言 2012年

2012年12月21日マヤ暦終了も人類は滅亡ぜず関連リンク

2012年人類滅亡
映画「2012」は、2012年に地球規模の地殻変動によって、巨大地震、大津波、大噴火などが立て続けに発生、人類が滅亡するというストーリーのローランド・エメリッヒ監督作品。ローランド・エメリッヒ監督は災害やパニ...

2015年の第三次世界大戦勃発を予言したジョン・タイターの予言がはずれる
000年に米国の大手ネット掲示板に、タイムトラベルによって2036年からやってきたとするジョン・タイターと名乗る男性が「2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三...