上半身裸で国分寺の路上に倒れていた20代男性死亡

東京都国分寺市西元町の路上で、男性が心肺停止状態で倒れており、病院に搬送されたが死亡が確認された。

警視庁小金井署は、自殺もしくは他殺、または事故死か自然死の可能性があるとして、詳しい状況を調べている。

常識に判断するとどう見ても他殺の殺人事件だが、自宅で不審死した読売新聞記者が「ひとりSMで自殺」として処理された事例もあり、警察がどのような判断を下すか当てるのは難しい。

半裸、手には粘着テープ…路上に倒れていた20代とみられる男性が死亡　東京・国分寺

同署などによると、男性は２０代とみられ、顔に外傷があった。
発見時、上半身は裸で、手を前で交差させるように粘着テープが巻かれていたという。

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by Amalink

[1625] Posted by buzei at 2010/03/16 11:14:40
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