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A 共栄火災のわたなべ総合保険の悪行について

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A 共栄火災のわたなべ総合保険の悪行について

解散した法人代理店の契約を、共栄火災はその代理店で保険業務を担当していた社員に契約は会社のものだと言って、すべての契約を一括で移管した。元代理店主は在籍中もこのような問題が度々あったので、他の代理店を...

解散した法人代理店の契約を、共栄火災はその代理店で保険業務を担当していた社員に契約は会社のものだと言って、すべての契約を一括で移管した。元代理店主は在籍中もこのような問題が度々あったので、他の代理店を推薦したにも関らず、当時の支社長はそれには耳も貸さずに、その後の再三の忠告も無視し続け、本件の保険料の流用や着服が明るみに出るまでの６年間にも亘り存続させて来たばかりか、その支社の代理店の分会長までさせていた。この代理店の悪行は、契約者から私製（コクヨ）の領収書で保険料を徴収し、保険料の流用と着服を繰り返して来た。たまたま、その契約者の中で罹災が発生し、代理店に事故報告を出したが、会社から二週間経っても連絡がないことから保険会社に直接確認したことから、私製領収書による保険料の流用が発覚した。また、
他の契約者には、それらの不祥事により、保険会社の調査が入る恐れがあることから、契約者に事前に連絡し、預かった保険料の計上を忘れていたので、その保険料は自分が責任を持って払うので、会社から確認されても、そのことは言わないで欲しいと事前に手を回し、事件をそれだけで終わらせようとした。その契約者が、元代理店に相談して調べてもらったら、六年前に契約した保険料は、その資金を６年間も流用されており、その契約が存在していないにも関らず、５年後には満期時期だと言って、さらに更新保険料を徴収され、しかも、それも保険会社に計上せず流用していた。それらの事実が明らかになったことから、これらの被害をうけた契約者は相当数に上ると思われるのに、保険会社は代理店を廃止し、契約者には契約内容の確認と、代理店移管の案内の通知を出しただけで、今回の事件の幕を引こうとしている。それらの代理店による行為は、元代理店に在籍中からあったことを考えても、現契約者だけでなく、代理店を継承した、６年前の時点の契約者（解約や他社に移行した。）にも本件の不祥事件を報告し、被害の確認をしなければなるまい。そうしなければ、すでに契約がない契約者は、これらの通知さえ届かず、不不祥事すら知らされず被害を受けたまま放置されることになる。

[789] Posted by ダブルエッチ at 2008/12/27 11:58:04
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