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A マクドナルドの朝食メニュー「ビッグブレックファスト」の画像がひどすぎると話題に

マクドナルドが4月2日から販売を開始するワンプレートの朝マック「ビッグブレックファスト」の画像がひどすぎるとネットで話題になっている。

「ビッグブレックファスト」は、世界各国のマクドナルドでレギュラーメニューとして販売されている朝マック（開店～午前10時30分）のワンプレートで、ジューシーでスパイシーな「ソーセージパティ」、専用のトースタで香ばしく焼き上げた「イングリッシュマフィン」、外はカリカリ・中はホクホクの「ハッシュポテト」、ふわふわの食感の「スクランブルエッグ」がワンプレートに乗ったもので、価格は単品で399～419円。

しかし、ネットでは画像が実際に提供されるものが異なっているのか「野菜はどこだ」「何これソーセージエッグマフィン解体したの？」「バラしただけｗ」「まぁアメリカの刑務所ならこんなもんだろ」などといささか芳しくない方向で話題となっており、今後はマスコミ発表する際の画像は美味しそうに見えるようにもっと注意を払うべきだろう。

【画像】「マクドナルド」が遂に「本気」を出す！！ハイパー美味そうな朝食メニュー
マックの“朝食プレート”上陸、フォークとナイフでゆっくり楽しむ。

[3648] Posted by buzei at 2014/04/01 00:02:53
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A 国会議員だけの特別メニュー「1200円の吉野家牛重」に非難轟々

安売り牛丼チェーンの「吉野家」が11日に国会内にオープンした店でだけ特別に提供される1杯1200円の「牛重」に非難が集まっている。

吉野家の広報によると、1200円の「牛重」は国会議員から「特別のモノを用意して欲しい」という要望により作られた、和牛の肩ロース肉110グラムをすき焼き風に煮込んだものをご飯の上にのせている。国会だけの特別メニューで、他の店で出す予定はないという。

しかし、一般人が発がん性も指摘されている成長ホルモン投与の米国産牛肉を使った1杯280円の「牛丼」を食べているのに、多少値段が高いとはいえ国会議員だけ安全・安心の和牛を使った「牛重」を食べられるのはあまりに不公平で、「国会議員」の特権意識を露骨にあらわしているとして各方面から非難が集まっている。

国会に吉野家が出店議員用「１杯１２００円」メニューの中身
永田町大慌て吉野家の「国会限定和牛重」に非難の嵐
【動画有】国会内「吉野家」の１２００円の特別メニューに異論【2ch】
ＢＳＥより問題。モンサント社の「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」
亭主の寸話29　『アメリカ牛肉の安全性』

【吉野家】丼の具3種8食お試しセット（牛丼4食 / 豚丼2食 / 牛焼肉丼2食）
サンライズファーム