東京電力の協力会社(関電工)作業員が被曝、ベータ線熱傷の疑い - コメント[7]
福島第一原発3号機のタービン建屋でケーブル敷設作業をしていた東京電力の協力会社作業員3人が、173〜180ミリシーベルトの高濃度の放射線を短時間に被爆し、そのうちの2人が放射線で皮膚が損傷する「ベータ線熱傷」の... 全文を表示
東京電力(お客様:貴族)元請けへ丸投げ
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関電工・東電環境エンジニアリング(元請け:武士)安全な場所から孫請けを監督
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――――――――――<現場の壁>―――――――――――――
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多数の下請中小企業(孫請け:農民)現場監督
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派遣・短期バイト(作業者:奴隷)現場の作業実施者
(末端の作業者から見れば東電社員は貴族であり、実際にお目通りを許される事は全くない。
会話が許されるのは直接上の会社まで。だから東電から見たら派遣だろうが全部元請の社員扱い。)
どう見ても建設・IT業界と全く同じヒエラルキー構造です。ありがとうございました。