警視庁がチャゲアスのASKA(宮崎重明)を覚せい剤取締法違反で逮捕、本人は容疑を否認 - コメント[6]
警視庁が男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名:宮崎重明)と知人女性の会社員栩内香澄美(37)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑逮捕、二人とも容疑を否認しているという。ASKA容疑者の自宅からは、押尾学事... 全文を表示
ASKAと“親密” パソナ南部代表はなぜ沈黙しているのか
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150499/1
ASKA容疑者(56=本名・宮崎重明)と“愛人”栩内(とちない)香澄美容疑者(37)をつないだとされるパソナグループ代表・南部靖之氏(62)が、ダンマリを続けている。
南部氏はASKAと親しく、パソナグループの迎賓館「仁風林」にも招待していたという。一方、栩内も仁風林に出入りしている。こうなると、南部氏がキーマンのひとりであるのは間違いないだろう。南部氏は上場企業の代表だ。何らかのコメントを出して当然ではないのか。
ところが、本人もパソナグループも説明に乗り気ではない。栩内との関係は完全否定で、ASKAについてもノーコメントを貫いている。
その影響か、南部氏とASKA・栩内の関係が報じられた直後の22日、パソナ株は年初来安値を更新。市場が開いてから数分で、21日の終値502円から460円まで42円も暴落した。この日は、同社の大株主であるサンリオまで年初来安値を記録している。