東京電力の協力会社(関電工)作業員が被曝、ベータ線熱傷の疑い - コメント[5]
福島第一原発3号機のタービン建屋でケーブル敷設作業をしていた東京電力の協力会社作業員3人が、173〜180ミリシーベルトの高濃度の放射線を短時間に被爆し、そのうちの2人が放射線で皮膚が損傷する「ベータ線熱傷」の... 全文を表示
安全厨の先生リスト
東工大 有富正憲 1号機の煙は爆破弁の成功です
東大 関村直人 NHKでずっぱり→2号機爆発あたりでクビ?→ポンプ車成功で再登場→3号機の黒煙はケーブル被覆が燃えた
阪大 山口彰 3号機炎上中でも、IAEAで原子力の推進しよう
広島大 星正治 おまえら、心配しすぎで健康を損なうぞw
東大 中川恵一 放射線をあびてもDNAの修復能力で大丈夫
東大 諸葛宗男 いまの汚染のレベルは、現場に1時間立っていても、レントゲン検査の10分の1
日本原子力技術協会前理事長(現最高顧問) 石川迪夫 スリーマイルの数倍ですよ。わはは。@報ステ
近畿大 伊藤哲夫 年間100ミリシーベルト浴びるまで一切問題ない
広島大 神谷研二 日本の数値は非常に厳しいです。基準値を1年間食べ続けても問題ない。
東工大 松本義久 茨城のほうれん草は、メチャメチャ食べて300年続けたら、人体にも影響があるレベルです