[参院選]不正選挙?いくらなんでも国民新党0議席はおかしい - コメント[5]

今回の参院選で郵政民営化に反対する国民新党の獲得議席が0だったことで、選挙で不正が行われたのではないかという声が浮上している。不正選挙と言えば、アメリカ大統領選が有名ですが、今後は日本でも不正選挙横行す...  全文を表示

5: Posted by 名無しさん at 2013/07/20 21:55:44

台湾との漁業協定を勝手に結んだ安倍チョンとでも検索すれば既出のことであろうが、安倍が国防意識を
持っているかのように見せているのはあくまでもマスゴミのネット工作やゴミ売り、フジサンケイなどの偏向報道、NHKくらいのものであろう。無論アングラな情報網も有り得るが、TPP推進と並んで国民痴呆化を諮る連中というのはクソ安倍が目の前で領海割譲協定を一方的に結んだところで何も言わないと言うのだから非常に分かり易い。
最も最近では情報も随分と割れてきてはいるのだが、中国や韓国、北朝鮮に続いて台湾が事実上中国側に寝返った為、台湾IPから安倍擁護煽りを受けている問題が以前に比べて顕在化してきたことも有り得る。台湾と言えば日本に対しては韓国野郎ほど敵愾心は示さない、むしろ親日的ですらあった等と言う話も上述の安倍チョン信者から確認もできるのだが、実態は選挙で中国系が有利になり、アメリカの軍事背景を生かして韓国野郎と全く同じことを日本に対して行ったと言うわけだ。
 韓国だろうが台湾だろうがアメリカとの同盟がある以上、同様の同盟がある国との領土や領海での紛争にはアメリカ自身が実際に出張り辛いことを鑑み、領海宣言と駄々ゴネを繰り返せば戦後一貫して少しずつ領海を割譲しながら生き長らえてきた腐れ自民党から譲歩を引き出せるとでも踏んだのであろうことは火を見るよりも明らかなレベルだ。
 この外交防衛的にペテン師行為を繰り返しているのは何も安倍チョンだけではなく、そもそも九州西側における膨大な海域を勝手に日韓協定の一部として腐れ韓国野郎に大幅に譲歩する内容と酷似しており、それらを誤魔化し、誘導させるためのパフォーマンス手法が、ゴミ売り新聞やウジサンケイ、NHKによる安倍支持率70%~、TPP賛成80%~、俺たちの安倍チョン!等と言う安っぽいプロパガンダであったと言うのは、今参院選最直前に陥った時点で十分に確認できることでもあるだろう。
 要するに今までの敵の中に新たに腐れ台湾野郎も加わり、面従腹背路線で波風を起こすことから逃げようとする腐れ自公の外交的臆病さを見抜いてどんどん領土や領海割譲の裾野を拡げていると言うわけだ。これらの衰退要因は腐れ自公の頭を抑える必要のある参院を盲目的に自公にくれてやってもよいか~とするような投げやり思想の影響も考えられはするが、実際にはどのようにしたら領海を防衛できるかと言う点について腐れ自公が戦後何も立案することができなかったことの証明でもある。現実的には自衛権の行使自体を渋るクズどもが腐れ公明以外にも存在はするのだが、女脳の自民は例えそれらの障害が無かったとしても実際には泣き寝入りを選んでいるというのは竹島を見ても明らかであろう。軍事的防衛思想の出鼻をくじくために中途半端な外交的泣き寝入りを繰り返す腐りきった内弁慶自民とカルト公明をアメリカが擁護するからこそ、周辺国が叩きやすいというだけの話である。結論的に言えば、安倍信者は最近加わってきた腐れ台湾野郎も含めた特アと吐き気を催すぐらいに知恵足らずな底辺、低学歴どもの塊であり、そうした盲目性を省みることもしない結果的アメリカの犬と言った似非愛国野郎であるというわけだ。以前の音頭取りは取り分け朝鮮半島系日本人の筆頭とされる在日が主体ではあったが、今回は西日本の部落の出である安倍エタ蔵とその仲間どもが国内のバカ忍耐主義の外交ヘタれの中心であり、結局米英すらも裏で頭を抑える合併企業どもの思惑通りにことが運んでいることも伺えるというものだ。大方第2次の牟田口あたりもそうした海外マフィアの息が掛かった今で言うところの竹中的ポジションのクズだったというのも大体は知れ渡ってはいることだろうが、そうした茶番の総仕上げが本当に行っているのかどうか疑わしい”まともな選挙、まともな報道”ではあるが。
 結局この腐れ安倍ちょんを盲目的に煽動しているクズどもはどうにもそうした宣伝工作に対し、何故か自信を持ってはいないとも言える。と言うのは”本当に”内閣支持率7割、TPP賛成8割と言うのが事実であればそれをいちいち何度も何度も新聞やネットで、それも検索に引っ掛かり易いようにあおる必要自体がどこにもないからだ。煽らなければならないくらいに状況が逼迫していることがむしろひしひしと伝わってくるくらいのレベルであり、これらは先行逃げ切り型性質の内弁慶、腐れ自民の学習しないバカ煽り方法と全く変わらない。アホの西川が自民を”推薦”しないとひどいことになるぞ!と喚いてはいたが、要するに推薦が取れないと(不正)選挙で苦しむ可能性が否定できないとほざいたも同然ではあることからも伺える。インチキの辻褄さえ合わせておけばこの外交ヘタれの腐れ自公は半永久的に日本の与党の座に居座り続けることが可能だと戦後から鑑み、テレビと新聞と(ばれない範囲の)不正選挙を抑えておけば国民が黙るラインと言うのを引いていると言うわけだ。今回TPPに対する風当たりが非常に強いため、更に強力に情報統制を敷くために痴呆行脚を繰り返しているが、その必死さが結局力の無い張りぼて政党であることを露呈してしまっているとも言える。自民とは言え落ちるときは落ちるのだ。小泉竹中改悪の反動はこの安倍ちょん!等と喚き続ける劣等人種の半島系日本人の生活すらも直撃したため、その怒りの反動でダメ政党ミンスに票が吹っ飛んでいく事態であったことからも如実に伺う事ができるだろう。
 国民の本音と言えば、ミンスは論外で自民で無難ならまだマシかもしれないが公明は絶対に駄目で早く手を切れ、その他の政党はただの飾り、周辺国との関係は考えるのも面倒なので自民の○○ちゃんに全てお願いする~という状態に”仕立てたい”というのはこうした世論操作からも如実に透けて見えるというのは、こうした自民党の本来の弱さからも見えてくる内容でもあるだろう。連中はプロパガンダ対策を国民一人一人がという発想ではなく、雑兵5万、100万と言った単位で物事を見ていることの表れでもあるのだ。だからこそ奴等にとって反対派はいつでも”左翼”であり、我々に逆らう左翼には屈しないなどと抜け抜けとほざいてるのである。奴等が選挙で訴える内容は実際に今現在うかがい知る政策ではほとんどがデタラメ、と言うより間逆だ。その勇ましさも米中どころか弱小の韓国や台湾相手に戦う前から土下座してくるような本当に頼りにならない政党が腐れ自民であり、実際の国防を本来の意味で期待している国民をこうした最前線の場で裏切り続けるカスどもであることに最早疑う余地もないであろう。
 相変わらずゴミのような政治家、政党だらけで投票用紙を見るのも嫌だと思う者も多いかもしれないが、結局我々が今この場でやらなければならないことは暴走トラックへ、暴走バスへのブレーキを効かせることであることを見失わないことである。どうせ投票してもインチキでなかったことにされるんだろう~という意見も多いが、勿論その対策のために証拠をムサシを始め関連団体、選管どもに圧力を掛けなければならない。場合によってはこの時点で武力衝突も辞さないではあろうが、まずは”腐れ自公の頭をおさえる”ことが状況において急務であることを自覚されたい。
 安倍をはじめ腐れ自公は典型的な内弁慶だ。外交で苛められる分、国内で国民をいじめて大喜びする連中であり、だからこそ面白半分でTPPとISDを推進する基地外でもあるのだ。我々が見失ってはならないことは、腐れ自公如き小物以上に
わが国をこれだけ愚弄する腐った周辺国に対する正当なる怒りであり、それらは地獄の炎によって償ってもらわなければ
ならないことに他ならない。この国の本来の姿を取り戻すために、まず偽りを演じ続ける朝鮮自公を叩いておかなければならないのだ。