グルジア軍が南オセチアに侵攻、ロシア軍と衝突か - コメント[4]
親米的な立場をとるサーカシビリ・グルジア大統領が、グルジア軍が南オセチア自治州の州都ツヒンバリを包囲する作戦を開始したとテレビで発表。グルジアからの分離独立を目指す親ロシアの南オセチア自治州に、グルジ... 全文を表示
今回ばかりはロシアの言うことに理があると感じたのだけど、火事場泥棒のプロが偉そうにのたまっても説得力がないものだね。
しかし、事実独立していたオセチアに対して合併を武力で訴えたグルジアに加勢するアメリカ、日本、欧州の理論がわからない。
やはり石油がらみか、はたまた協賛社会主義国家の増加を懸念しているのか。
ま、日本は金魚の糞だからどうでもいいけど、今回ばかりは?マークがいくつも付いたね。
どなたかお詳しい方がいらっしゃったら解説をお願いしたいです。