「誠司と黒いカネ」で前原外相失脚は不可避か - コメント[4]

あたかもわずか20万円の政治献金を中学生のころから知り合いの焼肉店を経営する韓国籍の女性から受け取っていたことが大問題のように報道されている(もちろん違法なのでそれはそれで問題だが)前原誠司外相の「政治...  全文を表示

4: Posted by 名無しさん at 2011/03/08 21:42:39

米国対日工作担当者である米戦略国際問題研究所のマイケル・グリーン日本部長が、米国CIA要員と言われてきた前原誠司前外相の辞任を残念がっている。併せて朝日新聞が、いかに米国寄りの新聞であるかがはっきりし、あられもなく馬脚を現している。
朝日新聞は3月8日付け朝刊「オピニオン面」(15面)で「日本政治 知日派の嘆き」と題する「座談会」(ワシントン)記事を掲載している。
出席者は、マイケル・グリーン日本部長、米外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員、司会は、朝日新聞コラムニストの若宮啓文記者である。「まだ転換期、政界再編しかない」(マイケル・グリーン)、「前原外相の辞めさせ方 悲しい」(シーラ・スミス)、「日本へのいら立ちと期待、わかる」(若宮啓文)の見出しが目を引く。
各人の発言をつないでみると、前原誠司前外相を操り人形として使い、いかに日本をコントロールしようとしてきたか、その陰謀ぶりが炙り出されてくる。同時に、朝日新聞がいかに奴隷的な「米国従属記事」を垂れ流しているかも、実に鮮明になっている。

米国マイケル・グリーンが前原誠司前外相の辞任を嘆き、小沢一郎元代表を切れなかったことに恨み節
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a27299af53b61b087b869b28bca090a8