「誠司と黒いカネ」で前原外相失脚は不可避か - コメント[3]
あたかもわずか20万円の政治献金を中学生のころから知り合いの焼肉店を経営する韓国籍の女性から受け取っていたことが大問題のように報道されている(もちろん違法なのでそれはそれで問題だが)前原誠司外相の「政治... 全文を表示
政治資金規制法では、単純なミスの場合、修正で済ませることができる。
しかし、意図的、故意に違反した場合は罪に問われる。
前原外務大臣の架空名義は単純ミスで何としても押し通さなければ、政治生命の危機となる。
前原外務大臣は2つの問題を抱えている。
最初に問題になったのは、暴力団の関与がうわさされる献金先の偽装問題。
次に突然、出てきたのは、外国人からの献金問題。
どちらも前原外務大臣の政治生命を危機に落し入れている。
前原誠司外務大臣の窮地 を 「焼肉屋のおばちゃん」 が救う。 (世界の真実の姿を求めて!)
http://sun.ap.teacup.com/souun/4320.html