[放射能漏れ]福島第一原発、3号機も冷却機能停止 - コメント[20]
冷却機能が停止したため原子炉内の温度が上昇。炉心を格納する建物で水素爆発が発生するなど、炉心溶解(メルトダウン)も危惧されている1号機に続き3号機も冷却機能停止し、炉内の圧力を下げるためが1号機と同様に内... 全文を表示
福島第一原発3号炉はプルサーマル、つまり格段に危険なプルトニウム入りだ!
プルサーマルでは事故が発生した場合には従来の軽水炉よりプルトニウム・アメリシウム・キュリウムなどの超ウラン元素の放出量が多くなり、被ばく線量が大きくなると予測される。
原子炉の運転や停止を行う制御棒やホウ酸の効きが低下する。東京地検特高部は国策に反対する佐藤栄佐久知事をデッチ上げの収賄罪にて逮捕し抹殺した。
そして、その後、3号炉にプルサーマルが導入された
http://eisaku-sato.jp/blg/2009/11/000025.html
検事は拘置所の取調室で言った。 「佐藤知事は、日本にとってよろしくない。抹殺する」
原子力発電所での事故隠し、データ改ざんを問題とし、国の原子力発電事業に従わなかった。これに対して、別のパンチが東京地検特捜部から繰り出されてきた。
http://www.egawashoko.com/c006/000315.html
東京地検特捜部が元福島県知事・佐藤栄佐久氏を逮捕したのは2006年10月。
ダム工事を準大手ゼネコンに受注させた見返りに、弟が経営し、佐藤氏も役員に名前を連ねていた会社の土地を、
下請けの建設会社に実勢価格を上回る高額で買わせとされた。ところが、2審は、土地の売却代金と時価に差があるという検察側の主張を退けた。
となると差額の利益はなく、佐藤氏側が受けたのは「換金の利益にとどまる」とした。
そうなると、何がいったい賄賂なのか分からなくなってくる。限りなく無罪判決に近く、弁護人の宗像紀夫弁護士(元東京地検特捜部長)は
「検察側の主張の中核が飛び、中身のない収賄事件ということが示された」と語った。
部下が検察の厳しい取り調べを受ける中で自殺を図ったまま意識を回復せず、逮捕後の取り調べで自身の言い分は聞き入れてもらえず、
精神的に追い込まれた末に、不本意な「自白」に追い込まれていく経緯については、佐藤氏自身が著書『知事抹殺』(平凡社)の中で生々しく書いている。