福島原発作業員の被曝量上限を250ミリシーベルトからさらに引き上げ、実質青天井か - コメント[2]

政府が原発作業員の年間被爆量の上限を、250ミリシーベルトからさらに上げることを検討していることが明らかになった。どの程度引き上げるかは決まっていないという。国際基準では緊急作業の場合は年間500ミリシーベ...  全文を表示

2: Posted by 名無しさん at 2011/12/26 10:38:21

関村直人(東大)「炉心溶融(メルトダウン)はあり得ない」
大橋弘忠(東大)「プルトニウムは飲んでも大丈夫。どうして信じない。素人はひっ込んでろ!」
諸葛宗男(東大)「安全安心心配なし!」
有冨正憲(東工大)「1号機の爆発は爆破弁の成功です」
松本准教授(東工大)「暫定値の数倍、数十倍の汚染になっても人体には影響のない値」
澤田哲生(東工大)「放射能が漏れることはない。事態は悪化しない。汚染水は漏れない」
奈良林教授(北大)「食塩の致死量は200g、プルトニウムは32gなんですよ。それくらい安全なんです」
山下俊一(福島医科大)「将来ガンになった場合は、今回の原発事故に原因があるのではなく、日頃の不摂生だと思ってください」