福島第一原発3号機、自衛隊ヘリでの消火活動を断念 - コメント[2]
政府は地震による被害によって冷却機能を喪失し制御不能に陥っている福島第一原発3号機に対し、自衛隊のヘリで冷却水を投下する作業を開始したものの、隊員の被曝量が規定の値を超えたため作業を断念、作業にあたった... 全文を表示
1システムエンジニアです。
やめて良かった。
放水の衝撃でプール内の使用済み燃料にダメージが入る、もしくは
放水の衝撃で外部の飛散物が入った時のリスクがある。
明日から放水車で50mくらい離れた所から放水するようだが上記内容と
同じでリスクが高い。
解決案
放水車を建物の近くまで移動させ霧状の水を放水すべき。
方法:放水車の運転席の圧力(空気圧)を上げ外部からの侵入を抑えれば
建物の近くまで移動できる。(助手席に放射能測定器をセットし測定 しながら作業する)
私の言うことが信用できなければ、実際に放水前にテストすれば良い
(クリーンルームの設計は外部のごみを入れないため内圧を高くする 設計になっている。)