野中広務元官房長官が機密費を評論家に渡していたことを暴露 - コメント[2]
自民党政権時代に官房長官を務めていた野中広務元官房長官が、那覇市内で開かれたフォーラムの基調講演で自身が長官在任中に複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを暴露した。http:/... 全文を表示
官房機密費が売春代になっていた
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/05/post_1c63.html
今の政治部長、編集委員クラスの時代は 番記者だったころ
政府筋のカネで 月2回くらい 料亭クラブ女と世話してもらうのが普通、恒例だったらしいよ。
官房機密費から 祝いや見舞い、悔やみ、審議会への参加への慰労つけとどけなどで5万円から数十万円もらうことは普通で断るほうがおかしいらしい。
ということはトータルで数百万円はもらってるってことだよな。
最低。何が言葉のチカラを信じてる、だ。アサヒる、ヘンタイ、ゴミウリ。
で、イイワケとしては 野中さんからは (直接)もらったことはない。
迂回とか出所不明ならいいのか。
また 三宅氏弁「(受け取ったのは)秘書のポケットマネーだと思った」(政治家の秘書から100万円ももらうな)。