「西川善文」社長が解任されるか、鳩山邦夫総務大臣が更迭されるか - コメント[12]

日本人の資産をアメリカに持って行こうとしている外資族に対抗しているのが、あの鳩山一郎の息子というのはなんとも皮肉なものですが、とりあえずここは鳩山邦夫総務大臣に頑張ってほしいものです。売国奴ドモには、...  全文を表示

12: Posted by 名無しさん at 2009/12/31 01:04:34

期待することは、売国小沢鳩山岡田が死ぬことだ
竹島については議論の余地がないぐらいに韓国人系どもが不当占拠していることが知れ渡っている為、今更訴追するまでもないだろう。問題なのは、文部科学省が高校の学習指導要領に竹島の記述表現を”載せなかった”ことにある。我が国の高等教育にとって、竹島の領有権と領海保全、主権保全は断固として守られなければならない命題であるからだ。そしてその為には”敵民族”である韓国人系、主権侵害マフィアの在日どもに対し、日本の民族精神を同時に見せ付けなければならないが、それに逆行する小沢の韓国人参政権や犯罪在日人権擁護など、国民主権を”全く”ないがしろにした売国工作が行われている現状について、怒りを覚えている人々はきっと多いことだろう。
 また、民団どもはかつて自民の側からも(主権侵害を)勧めて行たが、工作の手間暇が増えそうだと考えた為に民主党を後押しして、現在に至るまで国家の解体を進めていることも知れ渡っている。ここで危惧しなければならないことは、奴らが竹島だけで要求を済ますはずが無いという偽善性である。韓国人は竹島を手に入れれば名称変更のついでに日本海も手に入れ、更には対馬など人口が少ない領土の主権を参政権などで次々獲得し、反対派を韓国人権侵害救済法案を用いて弾圧、粛清していく準備を今この瞬間にも働いているという事実について、検索エンジンなどで再確認しなければならないだろう。東京都議選でやたらと腐れ公明が議席を獲得した悪夢が、今度は地方自治体で再現されようとしているのだ。
 従って、民主党の議員の中で韓国人参政権に対して明確に反対できない者が存在しているということは、それだけ日本人がこうした韓国人からの弾圧を受けることを”分かっていて”、意図的に言論弾圧を”煽っている”裏切り者ということでもあるのだ。このことは、かつて自民党が公明と手を組んで堕落していた時期、民団などの主権侵害団体が対抗馬にあった当時の野党の民主にロビー活動を行えば、(国民が選ぶ政党の)選択肢が限られるようになるため、積極的にマスゴミを煽っていたことは多くの人々が感付いていることだろう。だからこそこうした韓国人系どもによる主権侵害活動に対抗する為には、あらゆる規模の選挙で議員を個別に分析し、日本の主権にとって影響を与えるかどうかを吟味した上で慎重に選択しなければならないということを、強く自覚しなければならない。
 実際民主フィーバーは小泉フィーバーと同質であり、これらは国民が”自分で調べて”政治家に投票しているのではなく、”何となく雰囲気で”投票しやすそうな政党を選んだら、結果的にこんなことになったという、”盲目的な”善意の危険性が最も現れた事例だったとも言える。これは創価学会を否定できなければ創価学会以下の存在、即ち限りなく信者に近い存在になってしまうこととほとんど同質だが、盲目的な思い込み、そして投票によって一番危険な目に合うのは何より”投票している本人”に他ならないことは、最早言うまでも無い。
 すなわち、有権者が自分の選挙区の政治家が主権を大事にする議員なのか、または特定の外国人を優遇するあまり、一方的な法案を可決しようとするペテン師どもなのかを判断するという問題も、軽くネットなどで調べたり、書籍で裏でも取ってみれば、解決に足る十分な情報が得られるのだ。従って、有権者にそれらの精神防衛網令の徹底が無い限り、政治は今後も堕落する一方だと言えるだろう。
 また、韓国人系どもの日本に対するロビー活動の窓口はいつの時代も売国福岡部落、即ち、”あの”方言がどこからどう聞いても”ハングルにしか聞こえない”腐敗地域からだった。更にかつて韓国を併合した辺りから、徐々に韓国人系の移民が腐れ福岡を通じて日本中にばら撒かれ、その後韓国人”系”官僚が政界や軍部に増殖してきたことによって国家がきしみ始めた事実は、戦前も戦後も形を変えて継続されているのである。極右でも極左でも”やることは同じ”という現実が、今の政治腐敗を見れば明らかではあるが、統制社会、大政翼賛会というのは驚くぐらいにマルクス主義、旧ソ連に政治体制が似ているのだ。
 従って、白丁小沢率いる民主党という”アカ”の売国奴どもが日本の国益を捨て、韓国人に主権とそれに通じる全ての言論の自由を明け渡す政治政策を取るのなら、我々も最早そうした似非政治団体の言うことを聞く必要は無いのである。彼奴等を力付くで排撃し、戦って主権を奪い返すという、ただそれだけのこと以外、解決方法は最早期待できないが、進め方は領土問題でも同じだ。竹島についても、あの韓国人系のクズどもは世話になった日本に全く誠意を見せないどころか裏切り行為に走り、更には島泥棒の責任転嫁を日本に”一方的”に求めるだけで、我々に何の見返りもよこさなかったのだ。それどころか永住韓国人系どもはタダ同然の住居(ウドロ、市営住宅等)と生活保護、母子加算、子供手当てなどの無心を図々しく要求し続け、その次は参政権と言論弾圧が必要などと今も、この瞬間にも喚いているのである!
 奴らが約束を反故にする劣等人種であることは、これらの事実からでも十分に考えられることであるのに、そうした韓国人系利権団体を”盲目的”に促進させてしまう政治団体が政権を担当しているというのは、一体何とふざけた真似であることか! 
 同様に、千葉や福島など韓国人系どもが日米同盟の破壊を煽るのは、それだけ日本の領土を”更に”奪い取るのに都合が良いためだということは、察するに余りあるだろう。また、民主以外でも売国奴は確かに存在するが、以前の東京都心部では麻生政権の信者のペテン(森英介)など、全く吐き気を催す工作が特徴的だったが、これらの売国施策も大方福岡部落民(韓国人系)どもが窓口であることは大概察しがついていたものだ。だが、今度の相手は白丁小沢である。こうしたこの国を売り飛ばそうとする売国奴の言うことなど全く聞く必要もないし、無視したり野放しにする必要も全く無いのだ。それよりも小沢や千葉を排撃することが効果的である。法律も日本国民の主権も”考えない”似非政治家と戦って文句を言われる訳が無いのだ。むしろ彼奴等は人々が覚悟を決めることを恐れる為、飴鞭バラマキに走っているだけのことである。弱みなどいくらでも見つけ出せるのだ。
 従って、こうした民族の敵と戦って主権を勝ち取る以外に、これからの日本では言論も自由も決して守られ得ないことは明らかだ。韓国人系どものロビー工作ごときに屈してはならない!今度は領土だけでなく、彼奴等自身の絶滅を我々は求めなければならない時なのだ。