sai 思考盗聴 - コメント[11]
心の中を覗かれています。心の中を覗かれた経験のある方、またはそれについて何かご存知の方は返信下さい。真剣に悩んでいますので、よろしくお願いします。 全文を表示
最近、中高生時代の友人をマイドマシンの餌食にしてやるといい、さっさと*
**計測器を作れといって来ている。つまり最近ウェブ中に撒き散らされている
****工学研究者らのあからさまな原理の解説や、一般人向け情報としては疑問
視せざるを得ない具体的な***の作り方などの情報はやはり国の指示によって
意図的に撒き散らされている可能性が考えられる。この国に危険な生体工学兵器=
マインドマシン技術による、小銃に相当すような小型の送信側を撒き散らして犯罪
を大量発生させたいとでもいうのだろうか。しかし現状では、この原理による場合、
送信側を小型化すると殆ど実用にならないと予測されるが、安心は出来ない。この
技術を熟知した専門家の手による機器が撒き散らされる危険もあるからである。
私が製作を意図するものは、これまで殆ど社会的に認知される事がなくまた被害
者側も国家犯罪を証明する手立てがなかった被害者とこれから被害者にされる人の
ためのもので、犯罪と被害者の存在を社会的に証明するための受信側=検出器に限っ
て開発を試み、情報を公開するものである。これは人体に危険はなく、それ自身は犯
罪に利用出来るような能力はない。しかし応用の可能性は完全にゼロではないため、
製作と公開の内容は非常に慎重にならざるを得ない面がある。
極端にいえば、犯罪をやろうとするものは道に落ちている石ころでも利用しようと
するだろう。実際、殆どの国民は、そのような事はしないが、治安当局や巨大組織の配
下におり、『国の側につけば一儲け出来ると考える、罪に問われるリスクがない者』が
最も極端であり、正気とは思えないような残忍な犯罪を仕出かす危険がある。しかし
私の経験ではそうした連中もまた死に追いやられている例がある。要するに手下の者
も仲間だとは思われていないのだが、まずそうした儲け話に乗る連中はその事に気付
かないで有頂天になっているフシがある。私の友人は幸いその話に乗らなかったよう
である。しかし危険なので何度も強調するが、私の事より自分たちの家族を守る事に
専念してほしい。私は幸い孤立している訳ではない。ウェブには多くの支援者の方が
いる。
人間の弱さとエゴに付け込み、従わせた上、最期には自身の人生のすべてを否定させ、
一人の人間を崩壊させながら落胆と絶望の中で死に追いやろうと仕向けるのは、彼ら
国家権力の連中の持つ、際立った残忍性を帯びた特徴といえる。
事態を甘く見る訳にはいかない。金融と連携した彼ら軍産複合体の連中は巨大組
織であるため、私や他の被害者が従おうがどうしようが関係なく予定した通りの事を
やるだろう。だから、この国家犯罪を阻止するためにはディテクタ開発や分かった
情報を公開する事を止める訳にはいかない。止めればむしろ、彼らは安心してより
多くの被害者を生み出そうとするだろう。実際、60年代後半から稼動するマインド
マシンの被害は一般に殆ど認知されなかったため、今日でもこの国民統治技術として
の国家犯罪はまかり通っており、被害者は自殺か変死で片付けられていると見られる。
リンケージに最初から絡んでいた政治家は中曽根と父ブッシュだが、中曽根ももう
死期が近い。息子のブッシュの任期も来年1/19までだから1ヶ月もない。彼らは焦っ
ているのかも知れない。そして彼らに共通するのは『米CIA』というキーワードであ
る。つまりリンケージ問題に関わる組織のトップはCIAだという事である。これは米
軍が関わりがないという事ではない。そして本来、民間人の監視統制を管轄する治安
当局や関係する公的機関の官僚らがCIA-米大使館の下で彼らを補佐しているという
事だろう。何らかの手を打っておきたいが、現状ではウェブに警告を出す以外、方法
は見当らない。
ミ#・д・ミ < 臨時版です。社会的に悪用されると危険な情報を
伏字にします。
(・A・#) < 軍産複合体と呼ばれる政官業の闇社会の連中が
仕出かす事は、まったく正気とは思えません。
08.12.29 ホッシュジエンの国内ニュース「国民統治技術=マインドマシンとリンケージの近況」