公明党幹部の「手帳」持ち去り報道で矢野元委員長が逆転勝訴 - コメント[1]
東京高裁は、矢野絢也元公明党委員長が、自宅を家捜しされ、政界での活動などを記録した手帳を無理やり奪われたとして、公明党の元国会議員3人(元参院議員の黒柳明氏、大川清幸氏、元衆院議員の伏木和雄氏)に1000万... 全文を表示
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51422167.html
805 仕様書無しさん :2009/01/22(木) 14:11:15
創価学会の幹部の話
1、すこし先の話だが尼崎(あまがさき・兵庫県の大阪寄り)市で選挙がある。
2、創価学会としてゼッタイに負けられない。
3、しかし、今の状況は厳しい。
4、上(創価学会上層部)から住民票移動せよとの指令があった。
5、今から、住民票移動すれば投票日に間に合う。
6、池田センセイをまもるために、広宣流布(世界中の人々が創価学会に入ること)のために、尼崎市に住民票移動して投票に行ってほしい。
7、自営業されているので、奥さんの住民票移動だけでいい。
8、移動先は尼崎市内の学会員の住所だ。了解はとってある。間借りしていると云うことで。
父の反論
1、選挙違反ではないのか?
2、違反でなくても、道義的に問題があるが、それでも住民票移動せよと云うのか?
3、池田センセイはご存じなのか?
4、尼崎市に住民票移動すると云うことは、大阪市からの住民サービスが受けられなくなり、広報も尼崎市役所から尼崎市内の学会員の住所に届く。住民票取るのも、国民健康保険料を払うのも、何かの手続きをするのも、尼崎市役所に行かねばならない。あまりにも無茶である。
「父の反論」に対する創価学会の幹部の回答
1、選挙違反かどうかは知らないが、広宣流布のためだ。仏法は国法に優越する。
2、創価学会の方針は常に正しいのだ。選挙違反とか道義的に問題とかを考えること自体が間違っている。信心が浅はかな証拠だ。もっとしっかり信心せよ。
3、もちろん池田センセイは大賛成している。これは池田センセイからの指令だ。
4、(住民票移動は)奥さんだけでいい。少し間の辛抱だ。この苦労が功徳に結びつく。
結局、承諾しなければ「信心が浅い」と云うことになり、両親はしぶしぶ承諾しました。