[中国]天安門事件 - コメント[1]
天安門事件(てんあんもんじけん)とは、世界各国で共産党政権が崩壊していく中で1989年6月4日に中国北京市の天安門広場に民主化を求めて集まっていた学生を中心とした一般市民のデモ隊が「人民解放軍」によって弾圧... 全文を表示
http://musume80.exblog.jp/1993286/
たとえばリーダーの柴玲ですが、
事件後、世界に対して流血の惨事を涙ながらに訴えましたが、
彼女は事件前、天安門広場において
西側メディアのインタビューに答え、
「政府を追い詰めて人民を虐殺させなければ、
民衆は目覚めない。
だけれど、私は政府に殺されたくないので
広場から逃げます」
と語っています。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040313
彼女らは、政府と学生を煽って、なんとかして虐殺を起こそうとしたのである。そして、いざ軍が来るという情報を得ると、自分たちだけCIAの手引きでこっそり海外に脱出したのだ。
軍が入ってきた時、広場に残った学生たちは柴玲たちがいなくなっていることに気づいて呆然とした。
いつの間にか中国を脱出していた柴玲たちは見てもいない「天安門の虐殺」を世界のマスコミに向けてアピールした。