福田首相辞任表明 - コメント[1]
福田康夫首相が、2008年9月1日午後9時半から首相官邸で緊急記者会見を行い「新しい布陣の下政策実現を図らねばならないと判断し、辞任することにした」と述べ、インド洋での海上自衛隊による無料給油の継続が重要な焦... 全文を表示
福田首相を辞任に追い込んだのは創価学会らしい
福田首相を追い詰めたのは創価学会と米国である
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/02/#001115
>実際のところ創価学会、公明党の福田いじめは目にあまるものがあった。
>解散・総選挙の時期からはじまって、国会会期幅の問題、新テロ特措法延長問題、暫定税率問題など、福田首相のやろうとすることをことごとく公明党は否定した。
>福田では戦えないとまで言って福田首相の名誉を毀損した。
それにしても創価学会はいろんなところで批判されてますが、マスコミではなかなか取り上げられないですね。
公明党が福田にバラ撒きを迫ったのだ。その減税分は還流して創価学会に財務として収められる
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/22e61f543f5566d02e422c0203be152f
24時間で消されたAll Aboutの「公明党・創価学会基礎知識2008」を再現してみるテスト
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50703013.html
創価学会の真面目な末端信者の皆さんへ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200808/article_38.html