STAP細胞などなかったか、理研が実験データ画像を切り張りや他の論文からの流用を認める - コメント[1]

理化学研究所(理研)は東京都内で記者会見を開き、不自然な画像を指摘され捏造疑惑も取り沙汰されている英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)作成論文についての調査の中間報告を発...  全文を表示

1: Posted by 名無しさん at 2014/03/16 11:29:45

115 名無しゲノムのクローンさん sage 2014/03/13(木) 23:01:57.04
今回の事件の黒幕である笹井と丹羽はES細胞研究の第一人者
iPS誕生によって、iPS派にES派は追いやられ、冷や飯食わされてきた立場
そんなときにバカンティの思想を植えつけられSTAP細胞の研究をしている小保方が
若山に紹介され理研に入ってくる。(この時にSTAP研究を中心にやらせるため
理研の力で早稲田の博士号を早急に取らせたと言われている。)
iPSを上回るといわれるSTAP細胞の研究をなんとしても成功させるため、笹井・丹羽は全面的に協力する
STAPで覇者復権をするために。胎盤にまでなる丹波のES細胞を使い、STAP細胞に混入し
それを若山に渡し、STAPキメラマウスを作り上げることに成功。信じきってしまった若山。
そしてマテメソ以外は笹井が書いた論文で、ネイチャー雑誌に載り、
笹井が計画した、大々的なSTAP発表会を行い、意図的にマスコミにiPSを下げ、STAPの優位性を強調させた。