鈴木宗男議員実刑確定で失職、政治家としては再起不能か - コメント[1]
2010年9月8日、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は、受託収賄、あっせん収賄など四つの罪に問われた衆院議員鈴木宗男被告(62)の上告審で、鈴木宗男氏の上告を棄却する決定をした。これにより懲役2年、追徴金1100... 全文を表示
鈴木宗男追放キャンペーンを張った、竹内行夫元外務事務次官が、何と今、最高裁の裁判官
http://sun.ap.teacup.com/souun/3274.html
>2002年に鈴木宗男追放キャンペーンを張った、竹内行夫元外務事務次官が、何と今、最高裁の裁判官をつとめているという。司法試験に合格したわけでもない、法曹資格をもたない竹内氏を、外務省から受け入れている最高裁は、司法の独立からかけ離れていると、佐藤優氏は批判する。