口蹄疫の原因は中国産稲わら - コメント[1]

宮崎県で発生が確認され被害が拡大している「口蹄疫」の原因は中国産稲わらである可能性が出てきた。中国産の稲わらは10年前に発生した際も原因とされ、輸入が禁止されていたが自民党政権下の2006年に解禁されていた...  全文を表示

1: Posted by 名無しさん at 2010/05/19 13:04:36

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口蹄疫パンデミック!安愚楽牧場のしたこと

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もう隠しきれない、60000頭の殺処分。
報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。

発生原因は3月だ。安愚楽牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。この水牛が感染源だ。

3月
川南町の安愚楽第七牧場で口蹄疫発症、これが報道されない真の一例目。安愚楽牧場は隠蔽し、感染した水牛を預託農家のあるえびの市に移動。

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今回の口蹄疫発症源とされる安愚楽第七牧場前。
(5月7日)

牧場内は立ち入り禁止、牧場前道路は石灰がまかれている。
画像でも牛舎に牛が1頭もいないのが確認できる。
県の対策本部が薬殺処分要員のために設置した仮設テントが右奥に見える。安愚楽第七牧場のカンバンは撤去されている。

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4月
安愚楽牧場がうつした牧場付近で口蹄疫発症。
牧場主が届け出て一例目として報道される。
(しかし先に安愚楽牧場で発症しているので本当は二例目)その後、熊本、鹿児島との県境の霧島で再び感染確認、霧島では豚の感染確認。

そして豚2例目の口蹄疫を出した木城農場(林田商事)ではハエが大量発生、感染が拡大した。

安愚楽牧場は派手な広告でも有名だが、投資家から資金を集めて牧場経営、その利益を出資者に分配するシステムで成功した。余談だが、「和牛商法」として類似の資金集め詐欺が社会問題になったこともある。
また和牛商法の被害が問題となった牧場の中で唯一破綻せず、生き残っているのは安愚楽牧場だけ。
 
このような経営方法から、たとえ国から補償金が出ても投資家から出資されている金の絡みもあり大損になる。
取り付け騒ぎも起るだろう。
致命傷となる口蹄疫が牧場から出た場合、何とかして発生源になることは公表したくないし宮崎から牛を移動させたいのだろう。
そして安愚楽牧場の投資家・・ある宗教団体が絡む政党が大スポンサーになっているという噂が
以前からささやかれている。そして小沢も・・。

そして安愚楽牧場からは(公式HPでも)口蹄疫に関するコメントは一切ない。かなりの数の被害が出ているのに一切現状報告がないのはこういう理由だからだ。

口蹄疫は国際法定伝染病なのに、安愚楽牧場は口蹄疫を発症していないが感染している可能性のある牛と知りながら隠匿、牛を移動、 各地に口蹄疫ウイルスを拡散させ病気を万延させた・・。

未だに毎日CMを流し、オンラインショップではセール中。
http://hiyo.jp/B8
しかし会社のIRは放置。

皮肉にも今回の口蹄疫騒動で実際に牛を飼育し、牧場があり「詐欺」ではなかったことがはっきりした。
しかし「畜産業」ではなかった牧場の対応、マズイどころではすまされないのではないだろうか。

そして・・ 赤松大臣は現地視察しないという。

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