「美味しんぼ」作者雁屋哲氏が昭和天皇を売国奴と批判 - コメント[1]
人気漫画「美味しんぼ」の原作者として知られている雁屋哲氏が、昭和天皇や元首相の岸信介を自身のブログで売国奴と批判したことが波紋を呼んでいる。「鳩山由紀夫氏を攻撃するのは誰か:昭和天皇・岸信介をはじめ売... 全文を表示
ヒロヒトが姑息かつ卑劣であったのは以下に点からもうかがい知れる。
マッカーサーに会いに行ったとき「自分はどうなってもいい(から国民を
助けてくれ」といったというおよそ見え透いた大嘘を当時の学者たちに
捏造させたこと。
もし本当にそういったのであれば、その時点でおそらく彼には二つの
選択があったはずである。
①即刻自決
②自ら戦犯に名乗り出て、部下の放免を申し出る。
ところが実際はどうか?
東京裁判で部下がまさに処刑されんとするなか自分はいい気になって
「行幸」とやらで有頂天。
まさに日本最低最悪の売国奴であることをを自ら証明しているのである。