抗うつ薬「パキシル」服用で「攻撃性増す」、厚労省審議会 - コメント[1]
厚生労働省薬事・食品衛生審議会の部会が、抗うつ薬「パキシル」などSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)の副作用が疑われる症例が相次いだ問題で、服用により他人への攻撃性が増したり、激高したりする場合が... 全文を表示
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/05/post_0ac8.html
102 :セイヨウオダマキ(神奈川県):2009/05/08(金) 22:30:42.74 ID:uUbzhfAZ
精神科は98年まで少数の精神病患者を隔離病棟に閉じ込め、多額の健康保険料を徴収していた
↓
精神病患者の扱いが問題になりマスコミに叩かれる
↓
精神科は危険だと反対していた、米国製薬会社の抗鬱剤の認可を推進
↓
多数の日本人に抗鬱剤を販売して儲けを得る方針に転換
96年~98年の厚生大臣は小泉純一郎。
小泉は反対する官僚や議員に圧力をかけるなど、SSRIの認可を強引に推し進めた張本人。
105 :セイヨウオダマキ(神奈川県):2009/05/08(金) 22:31:27.89 ID:uUbzhfAZ
SSRIは古くからある抗鬱剤よりも副作用が少ない事が売りの新薬でした。
しかし、自殺衝動が出た、鬱状態の悪化、奇妙な躁状態になった等の報告が増え始め、未成年者や若年の成人には処方しない方針へ。
(売り上げ第一位の抗うつ薬パキシルの注意書きに自殺を引き起こす恐れありと明記)
副作用として色が鮮やかに見える、感覚が過敏になるなどの症状があります。
覚醒剤と構造が似ているので、覚醒剤系抗鬱剤などと呼ばれることもあります。
また減薬や服用中止の際にキツイ離脱症状が現れるため、服用をやめられず悩む人が多い薬です。